コロナウイルスの影響により住設機器供給困難
今般のコロナウイルスによる問題が住宅業界にも影響が出ています。
福島県も同じく建材、設備機器等が納品の遅れ、納期の未定が続出
特に水回りの設備機器があげられる。トイレ便器はすでにどのメーカーも
受注ができない、キッチンのIHヒーター、食洗器なども種類によっては
同じく、建材のドア、部材のドアノブ、丁番が中国より入ってこないようです。
これにより、新築、リフォームもかかわりのある工事は着工できない状況にあります。
この問題が早く終息することを強く願います。
前の記事へ
« 新型コロナウイルス感染症の相談ダイヤル開設次の記事へ
自宅を木の家にすることで得られるメリットと注意点 »